記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「労働」・「働き」を考える連続学習会 第2回


---------以下、転送・転載、大歓迎です。----------
反貧困ネットワーク京都  「労働」・「働き」を考える連続学習会
第2回「障害者の働きということを共に考える」のご案内


今、「労働」とは何か、が問われています。
「働く」ということは、何も賃労働に限ったことではありません。
主として女性によって担われてきた家事、育児、介護、あるいは障害者の働きな
ど、これまで十分に評価されてこなかった「労働」「働き」にも再評価が必要です。
「人」が「動く」と書いて、「働き」と読む。
「働く」ことの意味、「労働」の意味について、今、新たな価値転換が必要なの
かもしれません。
反貧困ネットワーク京都では、すべての人がひとりの人間として尊重される社会
を目指し、従来の賃労働にとらわれず、その人の存在がもたらす何らかの作用を、
「働き」として積極的に評価することはできないものかと話し合っています。
そこで、「労働」・「働き」を考える連続学習会を企画いたしました。
人間らしい働き方、労働の対価、生活保障のあり方など、様々な視点でいまの
社会を見つめ直し、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
第2回のテーマは、「障害者の働きということを共に考える」です。
これまで社会では「労働者」とみなされてこなかった障害者の目線から、
「働く」ということの意味を考えます。
発言者のお話を伺った後、ざっくばらんに質疑応答や意見交換を行います。
是非、皆さん、ご参加ください。

○テーマ:「障害者の働きということを共に考える」
○日時:2011年10月25日(火)19:00~21:00
○会場:キャンパスプラザ京都6階第7講義室(定員30名)

(地図 http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585)
○発言者:
白田幸治さん(堺こころのピアズ)
矢吹文敏さん(日本自立生活センター ピアカウンセラー、障害者権利条約の
批准と完全実施をめざす京都実行委員 事務局長)
○参加費:300円
○発言者からの言葉:
<白田さん>
精神障害の仲間たちから「働きたい」という声をさんざん、聞きました。
しかし、いまの労働現場は精神障害者が働けるようなところでしょうか?
もっとも大きな価値は効率ということで、少しでももたもたする者は切り捨てる、
つながりを切り捨てなければ自分が生き残れない、そんなところではないでしょうか?
そこで頑張って、頑張って…こころの病になってしまう。
どうして、そういう場所にこころの病者が帰って行くことができるのでしょう。
病者とともにあるはずの援助という仕事も、ともすれば、
そんなあり方の働きに障害者を追い込んでしまっている…
いまこそ、働かないとどうどうと言える社会をめざしませんか。
<矢吹さん>
私の親父代わりになっていた長兄が私に言ったものだ。
「文敏、頼むから、お前は働いて稼ぐなんて思わないでくれ。
お前が何か仕事をするなんて始めると、俺が借金を返すことになるから……。
お前は、好きなことをやってボランティア活動でもしてくれた方がはるかに世の中に
役に立つのだから。」……と。
な~るほど~。それもそうだ。
世の中にこんなこと言ってくれる人あんまりいないよー。

反貧困ネットワーク京都ブログ:
http://hanhinkonkyoto.blog104.fc2.com/
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

hanhinkonkyoto

Author:hanhinkonkyoto
反貧困ネットワーク京都のブログへようこそ。京都から「反貧困」でつながろうとする人々の情報を載せていきます。2009年12月5日に設立集会を行い、ネットワークをつくりました。

私たちの活動にカンパをお願いします★
----------------------
【年会費振込先】
◆ゆうちょ銀行 口座記号番号 00960-5-165420
  他行からの振込み:〇九九店(099) 当座預金 0165420
◆近畿労働金庫 京都支店  普通預金 3605742
◆京都銀行 京都市役所前支店  普通預金 3631759
名義はいずれも 反貧困ネットワーク京都(ハンヒンコンネットワークキョウト)
◆年会費 個人1000円 団体10000円
----------------------

最新トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。